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シリアの首都ダマスカスにいます。

  1. 2009/10/30(金) 19:28:34|
  2. 未分類|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:1
現在シリアの首都ダマスカスにいます。このシリアがあまりにも面白くて、トルコから国境越えをしてから、アレッポ→ハマ→ダマスカスと移動してきましたが、前回の日記を書いてから、1週間があっという間に経ってしまいました

スウェーデン→トルコ→シリアと移動してきて、どんどん気温が上昇していますシリアは朝晩は少し冷えるものの、日中は30度以上でかなり暑いですが、からっと乾燥しているので、そんなにヘトヘトになることはありません

トルコのイスタンブールから、夜行バスに乗って国境近くの町アンタクヤまで行き、アンタクヤから更にシリアのアレッポ行きのバスに乗り換えて国境越えをしましたイスタンブールでシリアのビザを取らずに行ったので、国境ではちゃんとビザがゲットできるか心配でしたが、無事クリアというか、あっけないくらいヨユーでした外国人がビザを取っている間にバスが行ってしまい、置いていかれる恐れがある、という話も聞いていたのでドキドキでしたが、そんな心配は全く必要なくて、むしろバスの運ちゃんも乗客者も、外国人の私にとても気を使ってくれ、世話をこれでもかというくらいに焼いてくれました。シリアのイミグレーションのオフィサーも、「WELCOME」って言ってくれたし。

ただ、シリア側のイミグレーションの方たちは英語ができず、私もアラビア語ができないので、コミュニケーションがあまりうまく取れず、シリア入国のシングルビザは28US$と聞いていたのに、何故か14日のシングルビザが14US$で取れてしまいました(まぁ、私的には14日間のビザで十分なのですが)

というわけで、無事国境でシリア・ビザをゲットしてシリアに入国できました

リアルタイムでは、今日でシリアでの滞在も終わりで、明日からレバノンに入りますが、今回の日記では私が訪れたシリアの町や遺跡の前半で、アレッポとその周辺を紹介します

アレッポは、トルコとの国境に近く、「古代都市アレッポ」という世界文化遺産になっている町です。
トルコからシリアに入って、一番最初に滞在した町だったので、まだシリアの右も左も分からない状態でしたが、今思い返してみると、私にとってシリアの中で一番過ごしやすい町でした。

旧市街のスーク(日本の商店街をもっと大きくして、長くしたカンジ、かな?)をぶらぶらしてお店を冷やかしたり、アレッポ城に登ってアレッポの町とサンセットを眺めたり、フルーツジュース屋さんでミックスジュースを飲んだり、ケバブを頬張ったり。

アレッポだけではなく、シリアの町どこでもそうなのですが、シリア人ってみんな本当に人懐っこくて、親切にも全く裏がありません。通りをブラブラ歩いているだけで、しょっちゅう

「WELCOME(ようこそ)」

とか

「MALHABA(こんにちは)」

など、みな笑顔で声をかけてくれます

客引きやタクシーの運ちゃんも、「ごめんね〜、私、バスで行くんだよね」などと言うと、あっさり引き下がって、「あぁ、それならバスターミナルはここを300mまっすぐ行った所だよ」などと、逆に親切に教えてくれるくらいです。

ところで、シリアに来るまで知らなかったのですが、シリアは世界でも有数のオリーブ産地国。アレッポの町の郊外でも、至る所でオリーブの木を見ることができます。
そしてアレッポは、そのオリーブ・オイルを使って一つ一つ手作りのアレッポ石鹸で有名な所です。日本でも、高級石鹸として扱われています。

男性旅人はあまりこのアレッポ石鹸には興味がないみたいだけど、女性旅人にとっては、シリアの中での一番の楽しみだったりします
かくいう私もその例に漏れず、荷物がまた増えるにも関わらず、アレッポ石鹸を買う気満々でアレッポのスークを歩いていました

というわけで、アレッポ石鹸を買ってみました(写真左)

ただ、1個がデカ過ぎて、私の石鹸ケースに入り切らないので、今だ使用できず
でも、早くアレッポ石鹸の効用を試してみたくてウズウズしているので、近いうちに使ってみた結果をレポートしたいと思います

そして、トルコでも人気のボード・ゲーム「バックギャモン」、このシリアでも大人気です。朝だろーが昼だろーが夜だろーが、おっちゃんたちがカフェに集まって、シーシャ(水ダバコ)を吸いながら、このバックギャモンを楽しんでいます(写真中央)

私も、ここアレッポでおっちゃんたちがたまっているカフェに行って、チャイ(紅茶)を飲みながらバックギャモンをしていたのですが、いかんせん、優しくて世話焼きのおっちゃんばかりなので、あっという間に外国人の私の周りには従業員を含むおっちゃんたちがワラワラと集まってきて、私のバックギャモンに色々アドバイスをしてくれたり、コマを動かしてくれるので、結局私はサイコロを振るのみでゲームがどんどん進んでいく状態になってしまいました(まぁ、何も考えずにして勝ったりするので、おっちゃん達、ありがとう!なのですが)

ところで、この楽しい楽しいおっちゃんたちの溜まり場のカフェ。もうすぐ公共でシーシャを吸うことが禁止されるため、こういうシーシャが吸えるカフェはなくなっていってしまうそうです。なので、もしもう一度シリアに来る機会があったら、今回のようなおっちゃんたちの溜まったシーシャ・カフェはもうないのかと思うと、ちょっと寂しいなぁ

さて、このアレッポの郊外には、デットシティと呼ばれる、古代の町が廃墟になった所が点在しています。ヒッチハイク以外では、公共の移動手段では荒涼とした土地に広がったデッドシティを訪れるのは難しいため、お手軽に宿からの半日ツアーに参加しました。

このツアーでは、2つのデッドシティを訪れたのですが、いかんせん、シリアの普通の建物もグレーやクリーム色ばかりで色彩がなく、現在建設中なのか取り壊し中なのか分からない建物もたくさんあるので、そういった建物とあまり違いが無いくらい、結構しっかり形が残っているものもありました(写真右)

どうしてこういうデッシティという廃墟になってしまったかというのは未だに謎だそうです。交易ルートの変化から、人々も町を捨てて移動していったとう説もあるみたいですが・・・
地中海クルーズ〜涙の体験談


そのツアーでは、カラート・サマーン(聖シメオン教会)という、ビザンチン帝国時代の教会兼城砦跡にも行きました。ここは保存状態がかなりいいので、見ごたえアリ

こんなカンジで、アレッポとアレッポの周りを楽しみました

ちなみに、今シリア、ハイシーズンみたいで、安宿はどこも満室なので、「ルーフトップ」と呼ばれる、屋上にマットレスだけ敷いた雑魚寝状態の所での宿泊が続いています
初めはびっくりですが、気候もからっとしているので、オープンエアで寝るのも中々悪くないな〜と思ってきました
もちろん、アザーンには毎回起こされますが

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